社内失業社員が会社で大きな顔をしていられるのは国家資格保持者だから

社内失業社員

最近よく耳にする「社内失業社員」

社内失業とは、労働者が正社員として企業に在籍しながら、
仕事を失っている状態を指しているそうです。
2011年の内閣府調査によれば、
全国の労働者の8.5%にあたる465万人もの人が該当するそうです。

私の勤め先にもいます「社内失業社員」

私の勤め先は社員10人もいない小さな会社ですが、
その中に1人、あきらかに「社内失業社員」がいます。

その人は、60歳男性で、
常にため息をつき、自分が病弱であるとアピールし、しんどい仕事はしません。
自分が暇でも他の人の手伝いもしません。
病院に行くと言ってはしょっちゅう仕事場を抜け出します。
自分の仕事もすぐに他の人へ振り 楽をしようとばかりします。

本人いわく、
「63歳から年金をもらうので、それまでは働け!と妻に言われてるから仕事に来てる」
と言って、やる気のなさを全アピールしています。

そういう、わがままで好きな仕事しかしない社員が一人いると
会社全体の士気も失われ、ほかの社員にも悪影響を及ぼします。

そんな社内失業社員でも辞めてもらったら困る会社

私の勤め先は、建設業をしています。

建設業界(に限らずでしょうが・・・)は今、人手不足です。

会社は、相手がいくら社内失業社員であっても、
1級建築施工管理技士の資格を持っているので、
いてもらうだけでプラスになるようです。
しかも、資格を持っているということでそれなりの給与は渡しています。
給与額に見合う仕事をしていなくても、渡しています。

そうなると、同じ1級建築施工管理技士の資格を持っている社員からは不満が出ていきます。

周りの社員の士気を下げる社内失業社員。

それでも、会社は辞めてもらうと困るようで、それなりの待遇をとっています。

こうなると、社内失業社員オモウツボ・・・

彼は、このままというか、もっと仕事をしない状態になりながら
年金がもらえる年になるまで会社にいると思います。
もしかしたら、年金がもらえる年になっても
辞めずに給与をもらい続けるかもしれません。

資格保持者は強い

社内失業社員が大きな顔をして会社に居続けているのは、
1級建築施工管理技士という国家資格を持っているからです。

この資格は、建設業界においてはトップクラスの資格です。

大きな現場を請け負うときに必ずこの資格保持者を現場配置しないといけません。

そう考えると、私も何か資格を持てば、長く働き続けやすいのではないかと思います。

50歳過ぎた硬い脳みそと失われていく記憶力・・・

そんな私がこれからとれる資格、
これからの仕事に生かせる資格はなんなのか、
ちょっと真剣に考えないといけないな。と思いました。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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