キレやすい高齢者、なぜそんなに怒るのか?穏やかな高齢者になるためには

キレやすい高齢者

先日、スーパーで買い物をしていると、レジに並んでいる人が邪魔で通路が通れないと、キレて怒鳴っていいる高齢者を見かけました。

キレた高齢者の特徴

日常生活をしていると、キレた高齢者をよく見かけます。

先ほど例にあげたように、
自分の通行の妨げになる場所に人がいるとキレる。
レジの店員さんや、飲食店のウエイトレスさんの対応が少しでも気に入らなければキレる。

キレると、相手が謝るまで怒鳴り続けたり、捨て台詞を言って立ち去ったり。。。。

キレている高齢者は、絶対に自分は悪くはない。と、上から目線で相手を怒鳴っています。

しかも、ほとんどが、女性や気のよさそうな若者、自分に反抗的な態度をとってこないとわかっている接客業の人や公務員を相手に、キレて怒鳴りつけています。

決して、自分より強そうな強面の男性には怒鳴りつけたりはしていません。

ひどいですよね。哀れに見えてしまいます。

なぜキレやすくなるのでしょうか

年を重ねるにつれて「怒り」のコントロールが難しくなる現象。

これは、自然なことだそうです。

「怒り」の感情を抑制する役目を果たすのが、「前頭葉」で、この前頭葉は年齢とともに機能が低下し、高齢者になるにつれて怒りを抑える力が弱まり、感情が制御できなくなるそうです。

つまり、脳の老化が原因で感情のコントロールができにくくなるそうです。

それにプラスして、生活環境が大きく変わると「キレる」につながることも専門家は指摘しています。

キレる高齢者に男性が多いのは、この「生活環境が大きく変わること」がかかわっているのではないでしょうか。

男性の場合、会社へ勤めていたころは、部下もいてそれなりに発言力があったにもかかわらず、退職し、地域社会へポンとでたら、肩書のないただの高齢者として扱われます。こういう変化についていけず、キレやすくなるのではないでしょうか。

キレやすい高齢者にならないようにするには

キレている高齢者を見て、良い気はしません。

不快だし、哀れにも思います。

私は、そんな高齢者にはなりたくはありません。

老後は、子や孫、近所の人たちとも仲良くし、人に囲まれた生活をしたいと思っています。

そのためには、一つのことに執着せず、過去のことが正しいとか「先入観」を持つことをやめるようにしたいです。

そして何よりも、性格がかわいい高齢者になりたいです。

そのために、真逆の意見も一度は受け入れる。という努力は続けていきたいです。

どうしても、脳の老化に負けてしまい、カッとなってキレてしまうような場面になったときは、「6秒待つ」を心掛けたいです。

腹が立ったら6秒待つ

この6秒という時間は、前頭葉が怒りを抑制するのに必要な時間とされていて、この時間を過ぎると怒りがある程度収まるとされているそうです。

「6秒待つ」ことが、大事!

怒りすぎてもよいことはありません。

周りの人に煙たがられ、一人になることは寂しいです。

なるべく穏やかに、人に囲まれた老後を過ごせますように。。。

・ぼんやり頭をスッキリ晴らす!脳トレーニングではなく、生活の改善が良い



最後まで読んでいただきありがとうございます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へにほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へにほんブログ村 家族ブログ 夫・ダンナへ

ランキングに参加中です。

応援クリックしていただけると励みになります♪