中高年の引きこもり、4分の3以上が男性。弟もそのうちの一人です。

中高年のひきこもり

先日、内閣府が発表した調査結果で、中高年(40~64歳)のひきこもりが39歳以下のひきこもりの人数より多くなっていると発表されていました。

男女別では、男性が4分の3以上を占めているそうです。



私の弟もその一人

私の弟も長いことひきこもりをやっています。

弟は、小さいころから成績はよく、関西の有名は中高一貫校を卒業し、有名国立大学を卒業後、北陸の国立大学の大学院を卒業し、一流企業に就職しました。

年収がトップクラスといわれているその一流企業から、別の一流企業へ引き抜かれ、仕事に生きがいを持ちながら、アフターはスノーボードや車の改造にお金をかけたり、と、とても華やかな20代後半~30代前半を過ごしていました。

10年弱華やかな生活をしていた弟は、30代半ば前に、友人の死をきっかけに、一流企業を退職し、一般企業へ転職しましたが、上司との折り合いが悪く、40歳目前でその会社も退職してしまいました。

弟は、一般企業を退職したとき、自分の過去の学歴や職歴に自信があり、すぐに次の会社が決まるとタカをくくっていました。

自分が今まで開発してきた商品を説明し、実力の持ち主であるとアピールしていましたが、思っていた会社から採用はされませんでした。

それでも、妥協せず、希望企業のランクはそのままで就職活動をしていましたが、何社受けても採用してもらえず、そのままひきこもりの生活が始まりました。

親も、最初の2年ほどは、弟の言葉を信じ、再就職するまでは援助したい。ということで、40歳にもなる大人に仕送りをしていましたが、それも限界に近付いてきたので、弟に実家に戻ってきてもらい、同居という形で弟の援助をしています。

弟は、自分を過大評価しすぎているんです。

世間から見ると、過去に素晴らしい実績のある頭の固い40代は採用しても使いにくいと思うんです。IT関係は特にそうだと思うんです。

なのに、希望職種を変えず、プライドだけは高く持ち、親に寄生した生活を送っています。

親はもう70代半ば、いつまで寄生するつもりなんでしょうか。

高齢の親に、いつまでも負担をかけないでほしいです。

自分の置かれている立場を理解し、希望職種を変え、外に働きに出てほしいです。

働きに出、人と接し、前向きに自分で生きる力を身に着けてほしいです。

自分で生きる力を身に着ける

これは、私の子供たちにも言いたいことです。

メンタル面で弱い綺麗な花よりも、雑草のように強い人間になってほしいです。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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